photo by 福岡耕造

これなあに?

多良間島は土地が平らで放牧に適しており、ヤギと並んで牛の放牧が盛ん。のんびりと草をはむようすや、子牛の姿も見ることができる。

おくなわ多良間島(たらまじま)

  • 多良間島は土地が平らで放牧に適しており、ヤギと並んで牛の放牧が盛ん。のんびりと草をはむようすや、子牛の姿も見ることができる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 上陸港跡
    明治時代、北大東島を開拓した人が、初めて上陸した場所。北大東島は古来より「ウフアガリジマ(はるか東にある島)」として知られていたが、島を取り囲む激しい岸壁が人間の上陸を拒み、明治時代まで絶海の無人島であった。戦前はこの港から砂糖を出荷し、今も当時の線路と枕木が残っている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 燐鉱石の乾燥工場跡
    大正から昭和初期にかけて盛んだった燐鉱石採掘事業の跡地の一つ。貯蔵庫の隣にあった乾燥工場で、大型ドライヤーで燐鉱石を乾燥させていたらしい。今は廃墟となっている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • バリバリ岩
    (ただいま取材中)

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ito

  • ウミガメ
    海には、ウミガメやここでしか見ることのできないミナミユウゼンなどが泳ぐ。近代まで人間が足を踏み入れることもなく、大陸から隔絶されてきた北大東島には固有の動植物が多く生息している。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • ハマユウ荘
    近代的な宿泊施設。北大東島で一番の高台、黄金山にある。客室は全室バルコニー付、また施設内の展望台からは島を一望できる。大浴場やレストランもある。建物は内陸部を取り囲む植物群落「長幕」をモチーフにデザインされている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 南大東島をのぞむ
    北大東島から見た、南大東島。北大東島と南大東島は距離にして約8キロ離れている。2つの島を結ぶ飛行機は飛行時間わずか3分ということもある、日本最短の路線である。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 多良間ピンダ
    ピンダは多良間島の方言でヤギという意味。多良間島では、あちこちでヤギに出合え、群れをなして移動する姿も見られる。ヤギを使った料理は昔からおもてなしとされ、お土産用のヤギ汁も売られている。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • ハマユウ(ハマオモト)
    温暖な地域で見られるヒガンバナ科の多年草。ハマユウ(浜木棉)の名は、花が神事に用いる幣(ヌサ)をつくる木棉(ユウ)に似ていることから。沖縄では葉や茎、根をつぶして薬として用いてきた。北大東島にはこの花の名をとった「ハマユウ荘」という宿泊施設がある。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 赤瓦の古民家
    渡名喜島の集落に残る赤瓦の古い家。集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている渡名喜島には、このような伝統的な家屋が数多くある。古民家を利用した宿泊施設もあり、島の暮らしを体験できる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • リン鉱石貯蔵庫跡
    開拓当初より1950年(昭和25)まで操業されていた燐鉱石採掘事業の跡地。燐鉱石乾燥工場の跡や軌道の跡などが残っている。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、島外へ搬出されていた。採掘事業は戦前に最盛期を迎え、出稼ぎ労働者も多くやってきて、島の人口は現在の約4倍の2000人を超えていたという。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • タラマバナ
    アザミに似た花を咲かせる、多良間村の村花。ベニバナ。古くから染料や薬草として使われ、かつては首里王府に上納したことに由来し「タラマバナ」と呼ばれている。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 塩屋プール
    ビーチのない島で、岩をくり抜いてつくられた“太平洋一体型”プール。南大東島にはこのようなプールが2つ、塩屋プールと海軍棒プールがある。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 島のおじい
    ちょっと休憩中、のおじい。サングラスに麦わらがかっこいい。白シャツ1枚でもだらしなくならないのは、たくましい体と気迫のなせるわざ。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 地底湖
    鍾乳洞の中にある地底湖。鍾乳石からしたたる水滴が、湖に美しい波紋を作りだす。水は透明度が高く、湖の底まで見える。島のガイドとともに地底湖探検を楽しめる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ダイトウメジロ
    全長12cm、大東諸島でのみ見られる固有亜種。リュウキュウメジロよりもやや大きく、目先の黄色部が特に目立つ。雄はチュウイ、チュルルーと高く連続で美しく鳴き、タカブキィーと呼ばれて重宝されている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 島の西側の草原
    夕暮れどきの草原地帯。草原が広がる粟国島では、放牧が盛ん。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • パナリトゥブリの鳥居
    海浜に続く小道「トゥブリ」の一つ「パナリトゥブリ」の参道。鳥居をくぐり進むと、人面岩があり、人面岩の上には航海安全の神・島守の神「パナリ バカティダ」が祀られている。

    photo by Hadana

  • 金刀比羅宮
    香川県の金刀比羅宮を勧請したもの。毎年10月10日に航海安全と大漁祈願の例祭が行われ、沖縄角力・江戸相撲が奉納される。もともとは個人が自宅に祀っていたものを、昭和19年、「島全体で祀るのが良いではないか」となり宮を建立したと伝わる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ウミガメ
    島では、ウミガメの姿を見ることもある。潜水して移動する亀が、息継ぎのために顔を出す姿は愛嬌たっぷり。浜からウミガメを見られる場所やタイミングは地元の人に聞くとよい。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

  • パナリトゥブリ
    トゥブリとは「海への出入り口」という意味。海浜に続く小道で、島をまわっていると無数のトゥブリに出合う。パナリトゥブリには鳥居があり、その先には航海安全の神・島守の神が祀られている。

    photo by 福岡耕造

  • 東浜
    島の東側の海岸。「あがりはま」と読む。「東浜」という名前には太陽が上がる浜、という意味がある。海を見ながらくつろげるテーブルや、海水浴用の施設もある。上ノ手展望台に登ると、浜をきれいに見渡すことができる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • シージャーキー
    南大東島の特産は、マグロやサワラのジャーキー。お酒のつまみにも最適。するめのように火であぶって食べるとさらにおいしい。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • シーサー
    沖縄ではあちこちで見られる魔除けの獅子。「シーサー」は「獅子」を沖縄方言で発音したもの。渡名喜島でも、家々の屋根や塀の上に様々な表情のシーサーを見ることができる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 大池
    南西諸島で最大の天然の湖沼(写真は大池に至る水路)。池の中には複数の島がある。周辺の湿地帯には、数千本のオヒルギが群生している。マングローブ植物であるオヒルギが内陸部に分布するのは極めて珍しく「大池のオヒルギ群落」として国の天然記念物に指定されている。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 夕日
    大きな海にゆっくりと沈む夕日。刻一刻と変わってゆく空と海の情景を楽しめる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 西ヤマトゥガー(ヤヒジャ海岸)
    沖縄で唯一、大規模な凝灰岩の地層が広がる崖。粟国島が数万年前まで霧島火山帯に属する火山の島であったことを物語る。高さ数十メートルの崖に、玄武岩や安山岩などでできた黒っぽい地層や、白色凝灰岩でできた白亜の壁など、多彩な岩石や地層が見られる。村指定名勝地。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 沖縄海
    人工的に岩を掘って造られた潮溜まりの太平洋プール。沖縄最東端地点の近くにあり、沖縄県で一番早く太陽昇る地点と言える。朝潮に太陽が赤く迫るように昇る。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 北大東島の植物
    北大東島は、動植物の宝庫でもある。明治時代まで人が足を踏み入れなかった、東のはての島には、手つかずの自然、固有の動植物が今も息づく。本州とも、沖縄本島とも違う動植物に出合える。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 島尻毛散策道
    島の南東部にある丘陵に、散策道が整備されている。「毛」は沖縄の方言で草原のこと。ひと休憩できる東屋もあり、渡名喜ブルーと呼ばれる大海原も望める。植物の観察にも。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • ダイビング
    玄人が唸るほどの、「知る人ぞ知る」深海が楽しめるダイビング。透明度も抜群。南大東島は太平洋に浮かぶ孤島で、島の周辺に黒潮を遮るものがない。潮の流れが速く、また変わりやすいため、中・上級者向きのダイビングスポットである。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

  • 一周線
    外周道路の村道4号線。北港、西港、江崎港の主要港を結ぶ路線にもなっている。海を見ながらの散歩やドライブにも最適である。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 多良間産黒糖
    沖縄の黒糖の中でも、特に人気が高い多良間産の黒糖。原料となるサトウキビの絞り汁をそのまま煮詰め、精製していないためミネラル分を豊富に含んでいる。風味とコクがあり、口に入れた瞬間、黒糖独特の香りが口中に広がる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Irie

  • 別れの浜
    映画「ナビィの恋」のロケ地となった、幅10メートルほどの小さな砂浜。西の浜。映画では、島を追い出されるサンラーが「必ず迎えに来るから」と言い残し、この浜から船に乗って島を後にした。さらにラストシーンもここで撮影された。遊歩道やベンチも整備されており、散歩に最適。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • ハーベスターによるサトウキビ収穫
    南大東島の1軒当たり農地は県下最大規模で、大規模農業が行われている。サトウキビの刈り取りには、昔は外国人労働者を雇っていたが、現在はハーベスターという大型機械が活躍している。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • じゃがいも麺
    北大東島の特産、馬鈴薯をふんだんに練り込んで作った麺。じゃがいもの旨みと、もちもちとした独特の食感が楽しめる。パスタの代わりに使ってもおいしい。北大東島の馬鈴薯は沖縄県で初めての「エコファーマー」認定を受けている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 牛の放牧
    粟国島には村民牧場があり、常時70頭ほどの牛が飼育されている。村民牧場の他にもあちらこちらで牛の姿を見ることができ、その牧歌的な風景は、粟国島を象徴する癒しの風景だ。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 公園
    (ただいま取材中)

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 立体式塩田タワー
    海べりに立つ、塩づくりの施設。海水を、逆さに吊るされた竹に何度も通して濃縮する。こうして作られた「粟国の塩」は海のミネラルを豊富に含み、島の代表的な特産品となっている。

    photo by 福岡耕造

  • さとうきびの花
    12月から咲き始めるサトウキビの花。北大東島の冬の風物詩である。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 漁船の上げ降ろし
    断崖絶壁に囲まれた北大東島には船をつけられる港がないため、漁船はクレーンで上げ降ろしされる。漁のある日は、正午頃に港で漁船がクレーンで吊り上げられるのを見られる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 西港の釣り人
    北大東島の近海は豊かな漁場で、港からも大物が釣れるので釣り人に人気が高い。夕方、西港で釣りをしていた中村さんは、親が北大東島の出身で、島にきて13年になるという。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ヤヒジャ海岸
    沖縄で唯一、大規模な凝灰岩の地層が広がる崖。粟国島が数万年前まで霧島火山帯に属する火山の島であったことを物語る。高さ数十メートルの崖に、玄武岩や安山岩などでできた黒っぽい地層や、白色凝灰岩でできた白亜の壁など、多彩な岩石や地層が見られる。村指定名勝地。

    photo by Irie

  • 大東宮
    北大東島にある神社。夜になると、天然記念物のダイトウオオコウモリが境内を飛びまわる。明治時代に北大東島が開拓されたとき、製糖事業を営む玉置商会により創建された。9月22日から23日にかけて、大東宮例祭が開かれる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • マハナ
    海抜約90メートルの崖の上に広がる草原。東に沖縄本島、南に慶良間諸島、南西に渡名喜島、西に久米島などの島が一望でき、開放感抜群。草原と海、空のコントラストが美しい。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 放牧地
    島には、牧場とサトウキビ畑が広がる。多良間島はサンゴ礁が隆起してできた平らな島で、最も高いところでも海抜34メートル。広大な牧場には牛やヤギがのんびりと暮らしている。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 渡名喜の島どうふ
    ターミナル食堂も経営する夫妻が営む島豆腐屋の島どうふ。にがりの代わりに、渡名喜島の澄んだ海水を2~3日ねかせて使用。島豆腐はその日使用する分しか作らないので要予約。気軽に食べてみたい人は、ターミナル食堂でも味わえる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 国標
    北大東島が正式に日本領土とされた明治18年に立てられた国標。現在は西港近くの緑地に移築されている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • パナリトゥブリ
    多良間島の海沿いには、トゥブリと呼ばれる小道が至るところにある。トゥブリは「海への出入り口」という意味で、その名の通り海岸へとつながっている。一つひとつのトゥブリに名前が付けられ、島のガイドマップにもたくさん載っている。

    photo by 福岡耕造

  • バリバリ岩
    大きな岩がバリバリと二つに割れ、その谷間にビロウの木がそびえ立つ、神秘的な空間。南大東島にはこのような割れ目がいくつかある。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 多良間空港前
    多良間島は周囲約20キロ、約1300人が暮らす島。島めぐりはレンタカーやレンタサイクルで。多良間空港を出ると、交差点にはこのような味のある標識と「多良間島まもる君」という警察官の人形がある。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • ソテツみそ
    粟国村で自生しているソテツの実 (種子)を乾燥させて作る手作りのみそ。鉄分、ミネラルが多く含まれ、健康食品としても注目されている。粟国島ではソテツは昔から重要な食べ物だったそうだ。粟国の塩入りのソテツみそもある。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 重要伝統的建造物群保存地区
    昔ながらの伝統的な家屋が多く残る、渡名喜島の集落。全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。フクギの垣根、白砂の道路、赤瓦の屋根のコントラストが美しい。集落は歩いてまわれる広さ。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • ブーゲンビリア
    粟国島を舞台にした映画「ナビィの恋」でもキーアイテムとなった、沖縄を代表する花。沖縄には約20~30種類の品種があると言われる。原産は南米。オシロイバナ科の低木常緑樹で別名「イカダカズラ」とも呼ばれる。花言葉は「情熱・熱心・薄情・秘められた思い・私はあなたを信じます・魅力」。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Irie

  • ゴンゴン穴
    西港のすぐ北にあるダイビングスポット。大小2つの洞窟があり、ダイバーが一人通れるくらいの穴が開いている。ゴンゴンとはアカマツカサのこと。他にハタンポやカノコイセエビが群れ、ハナミノカサゴも優雅に舞う。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

  • 島とうがらし
    南大東島の島唐辛子は、想像するよりもはるかに強烈な辛さ。その唐辛子を使用した写真のコーレーグス(唐辛子を泡盛につけた調味料)の名前は「カラシーサー」。ダジャレである。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 浅沼商店
    民宿 二六荘の食堂の横にある商店。食品から日用品、魚のえさまで揃う。肉売り場はソーキ、チマグなど沖縄らしい品揃え。島の人にとっても、また旅人にとっても便利な一軒である。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 長浜ビーチ
    島の東側に約1キロにわたって続くビーチ。青い海、青い空、白い砂浜のコントラストが美しく、開放感抜群。朝日をみるのに絶好のスポットでもある。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 金刀比羅宮
    南大東島に3つある神社の一つ。沖縄本島の神社には鳥居はないが、南大東島には、開拓者たちの出身地であった八丈島の文化が息づいている。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Hadana

  • 水納島
    多良間島の北約8㎞にある小さな島。かつては集落や分校もあったが、今は数人が住んでいるのみ。多良間島から船をチャーターして渡ることができる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 筆ん崎
    粟国島の西の端にある岬。白色凝灰岩などの火山岩でできた海抜約90メートルの断崖となっており、その上にはマハナと呼ばれる草原が広がって景勝地となっている。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • プチホテルいさ
    港の近くにある、海の見えるホテル。近くには遊歩道がある。全12室、きれいな部屋でのんびりとくつろげ、朝食、夕食の用意や送迎も可能。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • ハイビスカス
    沖縄を代表する花のひとつ。赤、黄、ピンクなど南国ムードあふれる色鮮やかな花が咲く。ブッソウゲ、アカバナとも呼ばれる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • マハナ
    粟国島の南西にある岬「筆ん崎」の上にマハナと呼ばれる草原が広がり、展望台や遊歩道が整備されている。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Irie

  • 別れの浜
    映画「ナビィの恋」のロケ地となった、幅10メートルほどの小さな砂浜。西の浜。映画では、島を追い出されるサンラーが「必ず迎えに来るから」と言い残し、この浜から船に乗って島を後にした。さらにラストシーンもここで撮影された。遊歩道やベンチも整備されており、散歩に最適。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Irie

  • 拝所
    粟国島には、「信仰の島」と言えるほど数多くの祈りの場がある。拝所は「うがんじゅ」と読み、神を拝み、加護や繁栄を祈願する場所のこと。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Irie

  • サトウキビ畑
    開拓当初から続く、南大東島のサトウキビ畑。南大東島は終戦までの間、民間の製糖会社が所有・経営する珍しい島であった。地元住民に土地の所有権が認められたのは1964(昭和39)年のことである。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 大東寿司
    南大東島の名物。みりん醤油の特製のタレに、島近海で取れたサワラを漬け、甘酢めしに乗せた握り寿司で、八丈島の「島寿司」がルーツと言われる(南大東島は八丈島からの開拓者によって開かれた)。沖縄本島には寿司の文化はなく、南北大東島独自の料理。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 日の丸山展望台からの眺め
    日の丸山展望台から見た南大東島の風景。平らな畑と集落の向こうに、島の内陸部をぐるりと囲む、環状の丘陵地「幕(はぐ)」が見える。「はぐ」とは八丈島の方言で歯ぐきのことだという。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • アダンの木
    亜熱帯から熱帯の海岸近くに生育するタコノキ科の植物。パイナップルに似た実をつけ、熟すと甘い香りがするが食用には適さない。葉や幹は乾燥させてカゴやぞうりなど民具の材料として利用されてきた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 渡名喜港フェリーターミナル
    渡名喜島の玄関口。島には空港がないため、久米商船が運航するフェリーが唯一の足。毎日、午前中に那覇・泊港と久米島・兼城港を結ぶ那覇行きと久米島行きの便があり、それぞれ1回ずつ経由地として寄港する(4~10月の金曜に限り午後にも那覇行き1便が寄港)。冬季は海が荒れやすく数日続けて欠航となることもあるので注意が必要。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 海塩研究所
    海べりに立つのは、海水を濃縮する「立体式塩田タワー」。島の代表的な特産品で、海のミネラルを豊富に含む「粟國の塩」を作っている施設だ。

  • サンダンカ
    沖縄の三大名花のひとつ。山丹花、三段花とも。沖縄では道端や公園でよく見られる。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 金刀比羅宮
    島の西側、燐鉱石貯蔵庫跡の近くにある神社。写真はその入口。香川県の金刀比羅宮を勧請したもので、毎年10月10日に開かれる金刀比羅宮例祭では、奉納相撲で航海安全を祈願する。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 馬鈴薯
    北大東島の特産品。島ではサトウキビと馬鈴薯の輪作を行っている。台風時期を避ける11月から3月にかけて栽培され、根付け後は農薬は使わない。沖縄県で初めての「エコファーマー」認定を受けた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 断崖絶壁
    北大東島の西側(西港付近)にある断崖絶壁。島の壮大な自然を体感できる。北大東島は約4800万年前にニューギニア島付近で火山島として誕生し、現在の位置まで北上を続けてきた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by Hadana

  • ターミナル食堂
    「渡名喜島フェリーターミナル」内にある食堂。島豆腐屋を営む夫婦がこちらの食堂もやっており、定番の沖縄そばの他にゆし豆腐定食もいただける(ゆし豆腐とは、重しで固める前の、ふわふわした豆腐のこと)。夜は居酒屋になる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 柴差し
    家の門や軒先につけられた魔除け。島のあちこちで目にすることができる。旧暦の八月はマジムン(魔物)や妖怪が多いと言われ、それを避けるために柴(ススキと桑を束ねたもの)を家の四隅や門などに差す。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 二六荘
    魚市場のある西港の近くにある民宿。昭和57年の創業以来、多くの釣り人、観光客をはじめ、著名なエッセイストや画家などにも愛されている。食堂の横には浅沼商店があり便利。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 大東そばと大東寿司
    南大東島の二大名物料理。大東そばは、島の木の灰汁と南大東の海水を使った手打ちのちぢれ麺に、豚とかつおのあっさりスープ。大東寿司は近海でとれたサワラなどのネタを特製のタレに漬け込んだ、八丈島由来の食文化。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 沖縄最東端の碑
    沖縄県の最東端を示す記念碑。ここから見る朝日は感動的。すぐそばに、人工の潮溜まり「沖縄海」へと降りる道がある。ちなみに「最東端地点」はここより北の真黒岬だが、訪れるのが大変なためここに記念碑が作られた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 東ヤマトゥガー
    大きな岩が真っ二つに割れてできたような不思議な場所。島で最も神聖な場所の一つとされる。岩と岩の間、幅約1メートルほどの細い隙間を抜けると、筆ん崎を望む海岸に出る。ヤマトゥガーとは貯水タンクのことで、戦後に作られた簡易水道施設が残る。周辺では他にも岩がつくるダイナミックな風景が見られる。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • サトウキビ畑
    島一面に広がるサトウキビ畑。昭和25年に燐鉱所が閉山となってから、島の基幹産業である。沖縄返還前は、刈り取りのために台湾からの季節労働者がやってきていた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 魚市場
    西港の近くにある魚市場。マグロの解体作業などを見ることができる。北大東島の近海は豊かな漁場で、マグロ、サワラ、カジキや、本島近海では見られない深海魚もとれる。魚はお昼頃に水揚げされ、漁師たちがさばいて売る。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 北港
    釣り好きのパラダイス、北大東島。港からは「ムロアジ、タカサゴ、イナダ、ミーバイとか」が釣れる。運と実力次第でマグロなどの大物がかかることも…! 北港で釣りをしていたおじさんは「キビ、カボチャを作ってる。畑ができない日は釣りね」。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • グレイスラム(ラム酒)工場
    南大東島のサトウキビから作られるラム酒「CORCOR(コルコル)」の工場。「既存のラム酒と同じものを造るのではなく、せっかく良質なサトウキビがあるのだから、素材を活かし、技術と心で勝負しよう」との思いから、砂糖や香料、色素を添加しないホワイトラムとなっている。

    photo by 福岡耕造

  • 定期船だいとう
    那覇と南大東島を結ぶ定期船。南大東島は波が高く船が接岸できないため、乗り降りはクレーンでかごを吊り上げて行う。船は5日に1便、夕方に那覇を出て、所用時間は約15時間。波の状況によって到着する港が変わる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 昔の製糖機
    昔に使われていた製糖機。歯車と石臼でサトウキビの汁をしぼり、下の桶にためて、それを煮詰めて黒砂糖を作る。サトウキビ栽培、製糖は粟国島の主力産業である。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • “釣りばか”おじい
    西港で仲間と釣りをしていた、自称“釣りばか”小波津さん。焼けた肌にサングラスが似合う、カッコイイ74歳。「今日は北港でイナダが釣れた。えっ食べないよ、(もっといい魚を釣る)エサですよ」ちょっと魚を手に持って写真撮らせてください、とお願いすると「これは大漁じゃないですよー。少ない方ですよー」。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 星野洞
    東洋一と言われる鍾乳洞。南大東島は珊瑚が隆起してできた島で、石灰岩でできているため、島には約120個もの鍾乳洞がある。中でも最も大きく美しいのが星野洞で、数百万年かけて生み出された自然の芸術を鑑賞できる。鍾乳石は今も成長しており、研究者も数多く訪れる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Irie

  • 上ノ手展望台
    集落の北東にある展望台。海とともにふくぎ並木、赤瓦の集落が一望できる絶景ポイントである。あがり浜からもほど近く、手軽に登れる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 富士食堂
    島の中心・在所にある食堂。「元祖大東そば」の看板を掲げる。歯ごたえのある太麺は、がじゅまるなどの木の灰汁と南大東の海水を使った昔ながらの手作り。コシのある麺とあっさりしたかつおベースのスープが絶妙で、飽きのこない優しい味。お昼時には多くの客でにぎわう。こちらも島名物の大東寿司も味わえる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 朝起き会
    大正時代から80年余続いている、他の島にはない渡名喜島の習慣。島の子どもたちが中心となって、ラジオ体操の後、白砂の道を掃き清める。平成15年には「農村アメニティ・コンクール」で農村振興局長賞を受賞、平成18年にはAC(公共広告機構)のCMにもなった。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • リン鉱石貯蔵庫跡
    開拓当初より1950年(昭和25)まで操業されていた燐鉱石採掘事業の跡地。燐鉱石乾燥工場の跡や軌道の跡などが残っている。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、島外へ搬出されていた。採掘事業は戦前に最盛期を迎え、出稼ぎ労働者も多くやってきて、島の人口は現在の約4倍の2000人を超えていたという。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • サトウキビ畑
    一面に広がるサトウキビ畑。昭和25年に燐鉱所が閉山となってから、島の基幹産業である。冬には大型機械ハーベスタによる収穫風景が見られる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • マガキガイ
    多良間弁では「ユナガ」と呼ばれる貝。島の海でとれる巻貝で、塩ゆですると粋なおつまみになる。ようじでひっかけて身を出して食べるのだが、島の人はいとも簡単に「ヒョイヒョイッ」と食す。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Hadana

  • 黒糖
    多良間島の特産品である黒糖。沖縄の黒糖の中でも、多良間産は特に人気が高い。サトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めて作り、精製していないためミネラル分を豊富に含むのが特徴だ。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • シュガーガー
    自然洞穴の穴の中の湧水。島の大切な水資源として古くから使用され、周辺に集落が形成された。ガーとは沖縄の言葉で湧水のこと。シュガーガーには牛に水を飲ませる「ウスヌガー」や、男女別の水浴びする泉、飲料用の泉がある。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • フットライト道路
    夜には灯りがともる白砂の道、村道一号線。渡名喜島の集落を渡名喜村役場前から東浜まで東西に通っている。夜になると足元にライトがともるので「フットライト道路」と呼ばれる。フクギの並木に赤瓦の家々、白砂の道、暖かなライトの灯りは、昼間とは違う幻想的な表情を見せる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

  • 入砂島
    渡名喜島の西方約4kmに位置する無人島。島全体が米軍の射撃訓練場となっていて立入禁止である。NHKドラマ「ちゅらさん」のオープニングで使われた島でもある。写真は大本田展望台から見たところ。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • トゥブリ
    海浜に続く小道。「海への昇降口」を意味し、海の彼方からやってくる竜宮の神が通る道とも信じられていたという。現在では島内47か所に多良間方言でトゥブリ名を記した標柱が設置されている。トゥブリの先にはウミガメが産卵にやってくる砂浜や、サンゴ礁の海が広がる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Hadana

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