photo by 福岡耕造

これなあに?

島かぼちゃとおばあ
サトウキビ畑に囲まれて笑うおばあ。手にもっているのは、島かぼちゃ。沖縄で親しまれている島野菜のひとつで、煮くずれしにくく、煮物や炒め物向き。

おくなわ粟国島(あぐにじま)

  • 島かぼちゃとおばあ
    サトウキビ畑に囲まれて笑うおばあ。手にもっているのは、島かぼちゃ。沖縄で親しまれている島野菜のひとつで、煮くずれしにくく、煮物や炒め物向き。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 多良間島まもる君
    多良間島を見守る、警察官の人形。同じ形の「宮古島まもる君」は宮古島の人気キャラとして、グッズも多数作られているが、多良間島まもる君は静かに道路の脇に立ち、本来の使命に専念しているようである。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 島尻毛散策道
    目の前に広がる緑の草原と、大海原が印象的な散策道。沖縄の他の島ではなかなか出会えない雄大な景観である。木製のボードウォークが整備されている。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 重要伝統的建造物群保存地区
    昔ながらの伝統的な家屋が多く残る、渡名喜島の集落。全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。フクギの垣根、白砂の道路、赤瓦の屋根のコントラストが美しい。集落は歩いてまわれる広さ。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • フットライト道路
    夜になると足元にライトがともる白砂の道。村道一号線。渡名喜村役場前から東浜まで、集落の中心を東西に走っている。旅人にとっては、集落を歩くときの目印にもなる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • パナリトゥブリ
    多良間島の海沿いには、トゥブリと呼ばれる小道が至るところにある。トゥブリは「海への出入り口」という意味で、その名の通り海岸へとつながっている。一つひとつのトゥブリに名前が付けられ、島のガイドマップにもたくさん載っている。

    photo by 福岡耕造

  • ハイビスカス
    沖縄を代表する花のひとつ。赤、黄、ピンクなど南国ムードあふれる色鮮やかな花が咲く。ブッソウゲ、アカバナとも呼ばれる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 漁船の上げ降ろし
    断崖絶壁に囲まれた北大東島には船をつけられる港がないため、漁船はクレーンで上げ降ろしされる。漁のある日は、正午頃に港で漁船がクレーンで吊り上げられるのを見られる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • もちきびかりんとう
    粟国島のもちきびを使用したお菓子。味はプレーン、黒糖、粟国の塩の3種類。小麦粉以外はすべて粟国島の素材を使っている。素朴なおいしさで、お土産にもおすすめ。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • フットライト道路(昼)
    夜になると足元に灯りがともることから「フットライト道路」と呼ばれる、村道一号線。昼はところどころに鮮やかな花が咲く、白砂の道。まっすぐ行けば海へ出る。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 大東月桃
    大東島の月桃は、沖縄本島のものと比べ花も若干大きく、背丈も高く育つのが特徴。また、香りがまろやかでブレンドがしやすい。北大東島は「月桃アイランド」を宣言し、近年では大東月桃を原料にした化粧品などの開発、商品化が進められている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 海軍棒プール
    海辺の岩礁を掘り取った自然のプール。断崖絶壁の島には砂浜がないため、移住してきた人達が海を懐かしく思い岩場を削って作った。「海軍棒」の名は、1892年に海軍の軍艦がこの島を探検したとき、測量の基準として建てた標柱から。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Irie

  • 地底湖
    鍾乳洞の中にある地底湖。鍾乳石からしたたる水滴が、湖に美しい波紋を作りだす。水は透明度が高く、湖の底まで見える。島のガイドとともに地底湖探検を楽しめる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 渡名喜島唯一の信号
    港の前の道路にある、島で唯一の信号機。バスもタクシーもなく、走る車も少ない渡名喜島には信号機は必要ないのだが、子ども達が島を出て沖縄本島や他県に行ったときに戸惑わないよう、教育のために設置されたという。近くにはこちらも島唯一の渡名喜幼・小・中学校がある。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 入砂島
    NHKドラマ「ちゅらさん」のオープニングで使われた島。渡名喜島の西方約4kmに位置する無人島だが、島全体が米軍の射撃訓練場となっていて立入禁止である。戦闘機やヘリによる爆弾投下訓練、機銃射撃訓練、照明弾投下訓練などが行われている。ちなみに米軍施設名としては「出砂島」という表記となっている。また、昭和50年より航空自衛隊の共同使用が開始された。総面積約0.26平方キロ。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • サトウキビ畑
    一面に広がるサトウキビ畑。昭和25年に燐鉱所が閉山となってから、島の基幹産業である。冬には大型機械ハーベスタによる収穫風景が見られる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • リン鉱石貯蔵庫跡
    開拓当初より1950年(昭和25)まで操業されていた燐鉱石採掘事業の跡地。燐鉱石乾燥工場の跡や軌道の跡などが残っている。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、島外へ搬出されていた。採掘事業は戦前に最盛期を迎え、出稼ぎ労働者も多くやってきて、島の人口は現在の約4倍の2000人を超えていたという。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 大東寿司
    南大東島の名物。みりん醤油の特製のタレに、島近海で取れたサワラを漬け、甘酢めしに乗せた握り寿司で、八丈島の「島寿司」がルーツと言われる(南大東島は八丈島からの開拓者によって開かれた)。沖縄本島には寿司の文化はなく、南北大東島独自の料理。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • ハマユウ(ハマオモト)
    温暖な地域で見られるヒガンバナ科の多年草。ハマユウ(浜木棉)の名は、花が神事に用いる幣(ヌサ)をつくる木棉(ユウ)に似ていることから。沖縄では葉や茎、根をつぶして薬として用いてきた。北大東島にはこの花の名をとった「ハマユウ荘」という宿泊施設がある。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • サトウキビの収穫
    島の主要な農産物、サトウキビの収穫期。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

  • 海塩研究所
    島の代表的な特産品である「粟国の塩」を作っている施設。海べりには海水を濃縮するための立体式塩田タワーが立つ。昔ながらの自然塩作りにこだわり、約30年にわたって研究。島の自然をいかして海のミネラルを豊富に含んだ塩を作っている。料理に使うとその美味しさがよりわかる。

    photo by Irie

  • 水納島
    多良間島の北約8㎞にある小さな島。かつては集落や分校もあったが、今は数人が住んでいるのみ。多良間島から船をチャーターして渡ることができる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 琉球松
    南西諸島の海岸付近に生育する。沖縄県の県木にも指定されている。別名リュウキュウアカマツ(琉球赤松)。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Hadana

  • 入砂島
    渡名喜島の西方約4kmに位置する無人島。島全体が米軍の射撃訓練場となっていて立入禁止である。NHKドラマ「ちゅらさん」のオープニングで使われた島でもある。写真は大本田展望台から見たところ。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 島を囲む断崖
    南大東島の周囲にある断崖。島は「深さ2000メートルの海底から突き出たサンゴの柱」といったイメージで、この断崖が長い間、人の上陸を阻んできた。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 上ノ手展望台
    集落の北東にある展望台。海とともにふくぎ並木、赤瓦の集落が一望できる絶景ポイントである。あがり浜からもほど近く、手軽に登れる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • トゥージ
    凝灰岩をくりぬいた巨大な水がめ。水源の乏しかった粟国島では、ヤヒジャ海岸にある凝灰角礫岩をくりぬいてトゥージを作り、雨水を溜めて飲料水や生活用水に使用していた。トゥージは親から子へ代々受け継がれ、現在も島の至る所で見ることができる。その大小と数が経済力を示したといい、大きなものは約1トン近くもある。

    photo by Irie

  • ハマオモト(ハマユウ)
    北大東の村の花。花が神事に用いる幣(ヌサ)をつくる木棉(ユウ)に似ているのでハマユウ(浜木棉)の別名がある。沖縄では、ハマユウの葉や茎をつぶして皮膚のただれや手足の関節の痛みどめに使うほか、根をつぶして毒虫に刺されたときの解毒剤にも用いる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 琉球風水の集落
    琉球風水集落として現存する県内唯一の集落景観。琉球風水は14世紀頃に中国から伝来し、琉球王朝が政策として琉球国中に広めた。碁盤の目のような道路、集落をとりまく抱護林などが特徴。特に富盛氏住宅は典型的な琉球風水の住宅となっている。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Hadana

  • 牛の放牧
    粟国島には村民牧場があり、常時70頭ほどの牛が飼育されている。村民牧場の他にもあちらこちらで牛の姿を見ることができ、その牧歌的な風景は、粟国島を象徴する癒しの風景だ。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 塩屋プール
    ビーチのない島で、岩をくり抜いてつくられた“太平洋一体型”プール。南大東島にはこのようなプールが2つ、塩屋プールと海軍棒プールがある。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • あがり浜
    集落の東側にある海岸。海岸沿いにはテーブルも設置されているので、海を見ながらのんびりするのに最適。公衆トイレやシャワー室もある。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 海塩研究所
    海べりに立つのは、海水を濃縮する「立体式塩田タワー」。島の代表的な特産品で、海のミネラルを豊富に含む「粟國の塩」を作っている施設だ。

  • キビ畑
    南大東島に広がる、見渡す限りのサトウキビの畑。100年前に開拓されて以来、製糖業は南大東島の主要産業である。製糖期の12月~3月は大型農業機械のハーベスターでの刈り取りが行われ、島は活気にあふれる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 日の丸山展望台からの眺め
    日の丸山展望台から見た南大東島の風景。平らな畑と集落の向こうに、島の内陸部をぐるりと囲む、環状の丘陵地「幕(はぐ)」が見える。「はぐ」とは八丈島の方言で歯ぐきのことだという。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 魚市場
    西港の近くにある魚市場。マグロの解体作業などを見ることができる。北大東島の近海は豊かな漁場で、マグロ、サワラ、カジキや、本島近海では見られない深海魚もとれる。魚はお昼頃に水揚げされ、漁師たちがさばいて売る。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 島尻毛散策道
    島の南東部にある丘陵に、散策道が整備されている。「毛」は沖縄の方言で草原のこと。ひと休憩できる東屋もあり、渡名喜ブルーと呼ばれる大海原も望める。植物の観察にも。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • マンドリンと三線の島唄
    沖縄角力の元横綱・前川さん宅で開かれた宴会のクライマックスは、マンドリンと三線による島唄セッション。マンドリンは宮城さん、三線は田港さん。田港さんは登川誠仁について琉球民謡登川流を学んだという。今年還暦、昼間は海の男。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 北大東月桃加工施設
    「月桃アイランド」北大東島の月桃加工施設。島に自生するタイリン月桃の葉や茎を加工して、月桃蒸留水や精油、繊維をつくっている。蒸留水や精油は化粧品などに、繊維はかりゆしウェアになる。月桃を使った特産品は空港や宿泊施設で購入可能。

    photo by Taki

  • ゴンゴン穴
    西港のすぐ北にあるダイビングスポット。大小2つの洞窟があり、ダイバーが一人通れるくらいの穴が開いている。ゴンゴンとはアカマツカサのこと。他にハタンポやカノコイセエビが群れ、ハナミノカサゴも優雅に舞う。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

  • 二六荘
    魚市場のある西港の近くにある民宿。昭和57年の創業以来、多くの釣り人、観光客をはじめ、著名なエッセイストや画家などにも愛されている。食堂の横には浅沼商店があり便利。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 赤瓦の古民家
    渡名喜島の集落に残る赤瓦の古い家。集落全体が重要伝統的建造物群保存地区に選定されている渡名喜島には、このような伝統的な家屋が数多くある。古民家を利用した宿泊施設もあり、島の暮らしを体験できる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • ソテツ
    多良間島では、あちこちにソテツが生えている。宿泊施設「夢パティオたらま」には金色の葉を広げる珍しい「黄金ソテツ」があるそうで、運よく見られれば福が訪れるかも。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 簡易水道施設跡
    戦後、高等弁務官資金で貯水タンク(ヤマトゥガー)が作られ、水源の乏しかった粟国島の水事情が大きく改善された。水を集落まで届けていた簡易水道施設跡が今も残っている。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Hadana

  • 金刀比羅宮
    南大東島に3つある神社の一つ。沖縄本島の神社には鳥居はないが、南大東島には、開拓者たちの出身地であった八丈島の文化が息づいている。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Hadana

  • ヤヒジャ海岸
    沖縄で唯一、大規模な凝灰岩の地層が広がる崖。粟国島が数万年前まで霧島火山帯に属する火山の島であったことを物語る。高さ数十メートルの崖に、玄武岩や安山岩などでできた黒っぽい地層や、白色凝灰岩でできた白亜の壁など、多彩な岩石や地層が見られる。村指定名勝地。

    photo by Irie

  • 仲村家跡(映画「群青」ロケ地)
    2008年に公開された、長澤まさみ主演、中川陽介監督の映画「群青 愛が沈んだ海の色」のメインステージとなった住宅。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • ダイトウメジロ
    全長12cm、大東諸島でのみ見られる固有亜種。リュウキュウメジロよりもやや大きく、目先の黄色部が特に目立つ。雄はチュウイ、チュルルーと高く連続で美しく鳴き、タカブキィーと呼ばれて重宝されている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 西ヤマトゥガー(ヤヒジャ海岸)
    沖縄で唯一、大規模な凝灰岩の地層が広がる崖。粟国島が数万年前まで霧島火山帯に属する火山の島であったことを物語る。高さ数十メートルの崖に、玄武岩や安山岩などでできた黒っぽい地層や、白色凝灰岩でできた白亜の壁など、多彩な岩石や地層が見られる。村指定名勝地。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • サトウキビ畑
    開拓当初から続く、南大東島のサトウキビ畑。南大東島は終戦までの間、民間の製糖会社が所有・経営する珍しい島であった。地元住民に土地の所有権が認められたのは1964(昭和39)年のことである。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 北大東島の植物
    北大東島は、動植物の宝庫でもある。明治時代まで人が足を踏み入れなかった、東のはての島には、手つかずの自然、固有の動植物が今も息づく。本州とも、沖縄本島とも違う動植物に出合える。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • プチホテルいさ
    港の近くにある、海の見えるホテル。近くには遊歩道がある。全12室、きれいな部屋でのんびりとくつろげ、朝食、夕食の用意や送迎も可能。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • リン鉱石貯蔵庫跡
    開拓当初より1950年(昭和25)まで操業されていた燐鉱石採掘事業の跡地。燐鉱石乾燥工場の跡や軌道の跡などが残っている。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、島外へ搬出されていた。採掘事業は戦前に最盛期を迎え、出稼ぎ労働者も多くやってきて、島の人口は現在の約4倍の2000人を超えていたという。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by Hadana

  • ボロジノパーク
    西港の隣にある広場。海が一望できるスポット。近くの「こうもり公園」には、まるでアニメの世界のような、ダイトウオオコウモリをモチーフにした公衆トイレがある。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

  • マグロづけ丼
    北大東島の近海でとれた、新鮮なマグロを使用したづけ丼。ハマユウ荘のレストランで食べられる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 富士食堂
    島の中心・在所にある食堂。「元祖大東そば」の看板を掲げる。歯ごたえのある太麺は、がじゅまるなどの木の灰汁と南大東の海水を使った昔ながらの手作り。コシのある麺とあっさりしたかつおベースのスープが絶妙で、飽きのこない優しい味。お昼時には多くの客でにぎわう。こちらも島名物の大東寿司も味わえる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 昔の製糖機
    昔に使われていた製糖機。歯車と石臼でサトウキビの汁をしぼり、下の桶にためて、それを煮詰めて黒砂糖を作る。サトウキビ栽培、製糖は粟国島の主力産業である。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 朝起き会
    大正時代から80年余続いている、他の島にはない渡名喜島の習慣。島の子どもたちが中心となって、ラジオ体操の後、白砂の道を掃き清める。平成15年には「農村アメニティ・コンクール」で農村振興局長賞を受賞、平成18年にはAC(公共広告機構)のCMにもなった。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 魚市場
    夕暮れの魚市場では、一仕事終えた島民たちが缶ビール片手に(子どもたちはファンタ片手に)談笑中。市場横のこのスペースは居心地がいいのか、いつも何人かがこうして座っている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 夕涼み
    夕涼み中の島のおばあたち。小花柄やチェックの服がよく似合っている。手には選挙のときにもらったうちわ。髪は福田さんの「島の美容室」でセットしてもらったもの?

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • 長浜ビーチからみる朝日
    長浜ビーチ(ウーグの浜)は、東向きなので朝日をみるのに最適。夏の観光シーズン以外は人も少なく、広い砂浜に青い海を独り占めできる。シャワーやトイレなどの設備も整っている。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 夕日
    大きな海にゆっくりと沈む夕日。刻一刻と変わってゆく空と海の情景を楽しめる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 馬鈴薯
    北大東島の特産品。島ではサトウキビと馬鈴薯の輪作を行っている。台風時期を避ける11月から3月にかけて栽培され、根付け後は農薬は使わない。沖縄県で初めての「エコファーマー」認定を受けた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • シージャーキー
    南大東島の特産は、マグロやサワラのジャーキー。お酒のつまみにも最適。するめのように火であぶって食べるとさらにおいしい。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ターミナル食堂
    「渡名喜島フェリーターミナル」内にある食堂。島豆腐屋を営む夫婦がこちらの食堂もやっており、定番の沖縄そばの他にゆし豆腐定食もいただける(ゆし豆腐とは、重しで固める前の、ふわふわした豆腐のこと)。夜は居酒屋になる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by 福岡耕造

  • ウミガメの足跡
    朝の浜辺に残る、ウミガメの足跡。産卵時期は5月中旬から8月中旬にかけて。一度の産卵で100個以上の卵を産むが、生き残って大人になるものはごくわずかである。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • ウミガメ
    島では、ウミガメの姿を見ることもある。潜水して移動する亀が、息継ぎのために顔を出す姿は愛嬌たっぷり。浜からウミガメを見られる場所やタイミングは地元の人に聞くとよい。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

  • フットライト道路
    夜には灯りがともる白砂の道、村道一号線。渡名喜島の集落を渡名喜村役場前から東浜まで東西に通っている。夜になると足元にライトがともるので「フットライト道路」と呼ばれる。フクギの並木に赤瓦の家々、白砂の道、暖かなライトの灯りは、昼間とは違う幻想的な表情を見せる。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

  • ウミガメ
    海には、ウミガメやここでしか見ることのできないミナミユウゼンなどが泳ぐ。近代まで人間が足を踏み入れることもなく、大陸から隔絶されてきた北大東島には固有の動植物が多く生息している。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 地底湖
    探検も楽しめる地底湖。120もの鍾乳洞がある南大東島らしい場所である。地底湖ツアーでは、真っ暗な中を、ヘッドライトのヘッドライトの明かりを頼りに進む。大小さまざまな鍾乳石も見られる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • シュガートレイン
    南大東島では、基幹産業であるサトウキビを運搬するため、1984年までシュガートレインがのどかな風景の中を走っていた。ふるさと文化センターには初期のサトウキビ圧搾機や機関車が展示され、島の至るところにシュガートレインの線路跡が残されている。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ito

  • 黒糖
    多良間島の特産品である黒糖。沖縄の黒糖の中でも、多良間産は特に人気が高い。サトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めて作り、精製していないためミネラル分を豊富に含むのが特徴だ。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 洞寺
    200年以上前、雲水という僧侶が、他の僧侶との賭けに負けて住みついたことから洞寺(テラ)と呼ばれる聖地。鍾乳洞がある。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 沖縄海
    人工的に岩を掘って造られた潮溜まりの太平洋プール。沖縄最東端地点の近くにあり、沖縄県で一番早く太陽昇る地点と言える。朝潮に太陽が赤く迫るように昇る。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • ハマユウ荘
    近代的な宿泊施設。北大東島で一番の高台、黄金山にある。客室は全室バルコニー付、また施設内の展望台からは島を一望できる。大浴場やレストランもある。建物は内陸部を取り囲む植物群落「長幕」をモチーフにデザインされている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 放牧地
    島には、牧場とサトウキビ畑が広がる。多良間島はサンゴ礁が隆起してできた平らな島で、最も高いところでも海抜34メートル。広大な牧場には牛やヤギがのんびりと暮らしている。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 定期船だいとう
    那覇と南大東島を結ぶ定期船。南大東島は波が高く船が接岸できないため、乗り降りはクレーンでかごを吊り上げて行う。船は5日に1便、夕方に那覇を出て、所用時間は約15時間。波の状況によって到着する港が変わる。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • イビの拝所
    前泊港から周回道路を反時計回りに進んだところにある史跡。多良間集落からも近い。航海安全を祈願するために建てられたと言われている。また、ウプリという虫よけの行事が行われる場所としても知られている。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Hadana

  • シュガートレイン
    1916(大正5)年から1983(昭和58)年まで島を走っていた蒸気機関車。サトウキビだけでなく、日用品、ときにはお嫁さんまでも運んでいた。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • バリバリ岩
    大きな岩がバリバリと二つに割れ、その谷間にビロウの木がそびえ立つ、神秘的な空間。南大東島にはこのような割れ目がいくつかある。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • シマアザミ
    九州南部から沖縄にかけて分布するキク科の多年草。海岸の砂浜や岩場で見られる。食用にもされた。白と紫の花があるが、沖縄では白が多い。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • ターミナル食堂
    その名の通り「渡名喜島フェリーターミナル」内にある食堂。店内はカウンターのみで、昼どきには地元の人や仕事で島に滞在中の人たちでにぎわう。島豆腐や定番の沖縄そばなど渡名喜の味を気軽に味わえる。壁には島で撮られた写真がびっしりと貼られ、観光客にはターミナルの外、海の見えるベランダで食べさせてくれたりもする。夜は居酒屋タイム。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • 響太鼓
    女の子だけから構成される太鼓集団。八丈太鼓を現代風にアレンジしたもので、島のイベントなどで見ることができる。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by OKUNAWA project

  • 那覇-粟国線
    第一航空が運航している小型航空機、那覇-粟国線。所要時間は約20分。日本国内の定期航空路線でもっとも旅客定員が少ない(定員9名)。機材が小型のため乗る前には体重を測り、体重バランス等を考慮して座席が指定される。巡航高度は500m程度、速度は120km/h程度。好天時はフライト中の景色も最高。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Hadana

  • パナリの拝所
    パナリトゥブリの先にある聖地。パナリは「離」という意味。この隆起サンゴ礁は昔陸続きであったのが浸食作用によって切り離されたという学説もある。航海安全・島守りの神様が祀られている。

    photo by 福岡耕造

  • 多良間村特産品加工所
    空港でも買える「たらまんぼー」や「ぱなぱんぴん」といったお菓子を手作りしている。どれも素朴で飽きのこないおいしさ。「たらまんぼー」はお母さんの考案。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by 福岡耕造

  • 沖縄最東端の碑
    沖縄県の最東端を示す記念碑。ここから見る朝日は感動的。すぐそばに、人工の潮溜まり「沖縄海」へと降りる道がある。ちなみに「最東端地点」はここより北の真黒岬だが、訪れるのが大変なためここに記念碑が作られた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • 北大東島灯台
    沖縄の最東端の灯台。北大東島で最も標高の高い場所にある。建物の高さは22メートル、光は水面から92メートル。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ソテツみそ
    粟国村で自生しているソテツの実 (種子)を乾燥させて作る手作りのみそ。鉄分、ミネラルが多く含まれ、健康食品としても注目されている。粟国島ではソテツは昔から重要な食べ物だったそうだ。粟国の塩入りのソテツみそもある。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 金刀比羅宮
    島の西側、燐鉱石貯蔵庫跡の近くにある神社。写真はその入口。香川県の金刀比羅宮を勧請したもので、毎年10月10日に開かれる金刀比羅宮例祭では、奉納相撲で航海安全を祈願する。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ボイラー跡地
    西港に残るボイラー小屋の跡。壁は、島の珊瑚石灰岩を積みあげて築かれた。台風時に船舶を陸地に引き揚げるための巻き上げ機械の動力として、大正から昭和初期まで使われていたという。2000年には開拓百周年を迎えた南大東島のシンボルとして国指定登録文化財に登録された。また、夕日の名所にもなっている。

    おくなわ南大東島(みなみだいとうじま)

    photo by Ichikawa

  • 別れの浜
    映画「ナビィの恋」のロケ地となった、幅10メートルほどの小さな砂浜。西の浜。映画では、島を追い出されるサンラーが「必ず迎えに来るから」と言い残し、この浜から船に乗って島を後にした。さらにラストシーンもここで撮影された。遊歩道やベンチも整備されており、散歩に最適。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 柴差し
    家の門や軒先につけられた魔除け。島のあちこちで目にすることができる。旧暦の八月はマジムン(魔物)や妖怪が多いと言われ、それを避けるために柴(ススキと桑を束ねたもの)を家の四隅や門などに差す。

    おくなわ渡名喜島(となきじま)

    photo by Kishishita

  • マハナ展望台
    粟国島一の絶景の地。海抜約90メートルの「筆ん崎」の崖の上にあり、東シナ海を見渡す360度大パノラマが楽しめる。沖縄本島、慶良間諸島、渡名喜島、久米島などの島が見られ、夕暮れの風景も美しい。バードウォッチングにも絶好のポイントとなっている。

    photo by Irie

  • マハナ
    海抜約90メートルの崖の上に広がる草原。草原が広がる粟国島では、放牧が盛ん。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 島の西側の草原
    夕暮れどきの草原地帯。草原が広がる粟国島では、放牧が盛ん。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by 福岡耕造

  • 多良間産黒糖
    沖縄の黒糖の中でも、特に人気が高い多良間産の黒糖。原料となるサトウキビの絞り汁をそのまま煮詰め、精製していないためミネラル分を豊富に含んでいる。風味とコクがあり、口に入れた瞬間、黒糖独特の香りが口中に広がる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Irie

  • トゥブリ
    海浜に続く小道。「海への昇降口」を意味し、海の彼方からやってくる竜宮の神が通る道とも信じられていたという。現在では島内47か所に多良間方言でトゥブリ名を記した標柱が設置されている。トゥブリの先にはウミガメが産卵にやってくる砂浜や、サンゴ礁の海が広がる。

    おくなわ多良間島(たらまじま)

    photo by Hadana

  • 長幕
    北大東島の内陸部を環状に取り囲む隆起珊瑚礁地帯。その南部の絶壁は「長幕」と呼ばれている。この長幕があるために、内陸部からは海が見えない。国の天然記念物に指定されている。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

  • ブーゲンビリア
    粟国島を舞台にした映画「ナビィの恋」でもキーアイテムとなった、沖縄を代表する花。沖縄には約20~30種類の品種があると言われる。原産は南米。オシロイバナ科の低木常緑樹で別名「イカダカズラ」とも呼ばれる。花言葉は「情熱・熱心・薄情・秘められた思い・私はあなたを信じます・魅力」。

    おくなわ粟国島(あぐにじま)

    photo by Irie

  • サトウキビ畑
    島一面に広がるサトウキビ畑。昭和25年に燐鉱所が閉山となってから、島の基幹産業である。沖縄返還前は、刈り取りのために台湾からの季節労働者がやってきていた。

    おくなわ北大東島(きただいとうじま)

    photo by 福岡耕造

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